【MUNI ONE式】ドライヤーで艶髪を「固定」する!熱ダメージを防ぐ正しい乾かし方4選

【MUNI ONE式】ドライヤーで艶髪を「固定」する!熱ダメージを防ぐ正しい乾かし方4選

髪の乾かし方は思っている以上に大切なものです

特に徳島の女性が気にされる、**パサつき、うねり、広がり**を解消するためには、髪の乾かし方を変えるだけで、多くのメリットがあります。シャンプー・トリートメント後の濡れた髪は無防備な状態です。摩擦や熱のダメージから髪を守り、艶を定着させる**MUNI ONE ヘアエステオイル**を活用した正しい4ステップをご紹介します。

ステップ1:MUNI ONE ヘアエステオイルを馴染ませる【つけすぎ注意】

MUNI ONE ヘアエステオイル|ドライヤーの熱や摩擦から髪を守り、艶とまとまりを与える仕上げ用オイル。

MUNI ONE ESTHE OIL:ドライヤーの熱から髪を保護し、サロン帰りのような艶とまとまりを長時間キープする仕上げ用ヘアオイル。

まずは、**MUNI ONE ヘアエステオイル**(アウトバス用)を馴染ませます。乾かした後にベタツキがなく、自然なしっとり感が出るようなものがオススメです。

🚨 使用量に注意!適量の見極め方

オイルは、**適量**を使うことが艶髪を完成させる上で非常に重要です。MUNI ONEヘアエステオイルは補修力が高い分、つけすぎると仕上がりが重くなり、髪が洗えていないようなベタつきの原因になります。

**目安は少量(1〜2プッシュ)**で、**根元を避け、中間から毛先**を中心に、少量ずつ手のひら全体に広げてから髪全体に均一に馴染むように調整してください。

💡 MUNI ONEオイルの重要性:熱と摩擦からの保護

このオイルは、**ドライヤーの熱によるダメージを防ぐ**とともに、トリートメントで補給した栄養分(特に熱に反応する**γ-ドコサラクトン**など)を髪内部に閉じ込め、**熱を味方にするための土台**を作ります。また、乾かす時の**手ぐしやタオルによる摩擦**からも髪を守る役割があります。

ステップ2:粗目のクシで優しく髪をとかす

次に、目の粗いくしで乾かした後のスタイルをイメージしながら優しく髪をとかします。事前に髪を整えておくだけでも、乾かした後のまとまりがよくなります。

また、髪をとかすことでオイルやトリートメントを均一に馴染ませることができ、**MUNI ONE ヘアエステオイル**の保護成分を髪全体に行き渡らせる効果もあります。

ステップ3:根本から先に乾かす(オーバードライを防ぐ)

続いて、なるべく**根本から乾かしていきます**。特に、襟足や後頭部の根本は乾かしにくい場所ですので、最初に乾かしてあげてください。表面から乾かしてしまうと、根本を乾かす頃には表面がオーバードライ(乾燥しすぎ)になってしまいます。

💡 **艶を出すコツ**: キューティクルは根本から毛先に向かってうろこのように並んでいます。仕上げのときには上から下へとドライヤーの温風をあてることでキューティクルが整って艶が増します。
**この乾かし方こそ、MUNIONEシステムで整えたキューティクルを最も美しく整える方法です。**

ステップ4:8割乾燥後、手ぐしで毛流れを整える

そして、全体の8割くらいが乾いてきたら手ぐしで髪をとかしながら乾かしていきます。毛流れを整えながら乾かすことで、まとまりとツヤが向上します。

  • **前髪の整え方**: 前髪はブラシで軽く撫でるようにしながら乾かすと毛流が整って、分け癖などもつきにくくなります。
  • **最後の冷風**: 全体が乾いたら、ドライヤーの冷風を上から下にあてて仕上げてください。これによりキューティクルが引き締まり、ツヤが固定されます。

**【艶髪をキープするために】**
艶髪を長持ちさせるには、このドライヤー方法と**正しいシャンプー・トリートメントの手順(記事#4)**の組み合わせが不可欠です。**徳島**でのあなたの**髪質改善**を成功させるために、ぜひ3ステップ全てを習慣にしてください。
▶︎ 【完全版】ホームケアの3ステップを詳しく見る

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